朝が早く朝食を軽くしていたので空腹を感じたが、バルセロナからの便は国内線と同じ扱いで昼食がでない。希望すればサンドイッチが有料であるが、馬鹿らしくて注文しなかった。でも、6ユーロのワインは注文してしまった。自分でやっていることがバラバラだ。ヘルシンキでの出国手続きも終わり、余ったユーロの換金も済ませ、ラウンジに落ち着く。軽い食事と飲み物も自由。JALのグローバル会員を続けていて良かった。搭乗迄小一時間待ち。それからが長い。次のリポートは関空からかな?
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ヘルシンキの空港内
おしゃれなバルに人が一杯 |
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