夜のホテル浦島。シャトルボートで入館する。(向かいの突堤から撮影) とにかくデカイ。半島全体に4つのビルディングが迷路のような廊下でつながっている。 右上の山の中腹の建物も、長い長いエスカレーターと山中を掘ったトンネルのなかのエレベーターでつながっている。 温泉が6ヶ所。なかなかのものだ。温泉だけ1,000円、これは価値がある。 |
2013年5月4日土曜日
今日は南紀勝浦温泉泊まり
昨日は昼から130km,今日は200km。亀山から高速に乗り南紀長島で国道42号線へ。熊野市辺りでパラパラ雨が。念のため雨具を着たが必要なかった。今日の宿は予約してないので早目に宿探し。ホテル浦島もホテル中之島もネットでチェックしていたが、満室だった。念のため、それぞれの案内所で確認したら、あっさり満室とのこと。ここでいつもの手段。駅前の案内所へ駆け込む。旅館組合の案内所だったからか、ホテル浦島のシングルをゲット。組合案内所として何部屋か確保してるみたい。3時過ぎチェックイン。さあこれから6箇所の温泉巡りに出発。
2013年5月3日金曜日
4日間の愛車
ホンダのインテグラ。700ccのスクーター。走りは十分、クラッチがないので楽々運転。今日は12時に出発、鈴鹿まで二時間でついてしまった。鈴鹿市内をあちこち走り3時にはホテルにチェックイン。ロック温泉という天然温泉かけながしの温泉でのんびり。さあこれから食事です。
ホテルを出て、駅前に。近鉄伊勢線平田駅(終点)。ほんとにひなびた駅前。でも数件の飲食店があった。うどん屋さん、ラーメン屋さん、そしてなんと、スペインバルにアイリッシュバーが。でもこれがすべて5時前なので閉まっている。開いているのはラーメン屋さんのみ。ラーメンはたのまず、手作り餃子とどて煮(なぜか、どて鍋でなく)とホルモンを注文。餃子はアッサリでお気に入り。どて煮は赤味噌でしっかり味。これもOK。最後にホルモンが来た。なんと、これも赤味噌味である。三重県鈴鹿市は名古屋の食文化圏なのでしょうね。
ホテルを出て、駅前に。近鉄伊勢線平田駅(終点)。ほんとにひなびた駅前。でも数件の飲食店があった。うどん屋さん、ラーメン屋さん、そしてなんと、スペインバルにアイリッシュバーが。でもこれがすべて5時前なので閉まっている。開いているのはラーメン屋さんのみ。ラーメンはたのまず、手作り餃子とどて煮(なぜか、どて鍋でなく)とホルモンを注文。餃子はアッサリでお気に入り。どて煮は赤味噌でしっかり味。これもOK。最後にホルモンが来た。なんと、これも赤味噌味である。三重県鈴鹿市は名古屋の食文化圏なのでしょうね。
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