今日は歯医者さん

いつもブログの投稿は午前中が多いのだが、今日は珍しい時間帯に書いている。というのは１１：３０予約で歯医者さんに行っていた。２年程前に親知らずを一本ぬいた。顔の腫れが治まり、これで歯医者さんともおさらばと思っていたら、奥歯のブリッジが駄目になりかかっているからといわれ、ブリッジを作り直した。そのブリッジのあたりが２週間ほど前、痛み出し、歯医者さんに駆け込んだら、兎に角一度はずしてみましょう、ということになった。はずしたら、またブリッジの作り直し。今日はそのブリッジが完成すると思いきや、今日のブリッジも仮歯で１ヶ月後に最終のブリッジをつくるとのこと。最近の歯医者さんは痛いことはされないので安心だが、時間が掛かる。何処かの銀行のコマーシャルではないが、なが～い付き合いが求められる。あまり付き合いたくない相手だが、大事な付き合いでもある。先生、今後ともよろしく！！！！！

ガレットを出す店をまた発見

昨日、 ブログ愛読者のＮさんから、「最近またサボっているね」と厳し～いご指導をいただきました。本当ですね、前回の投稿が４月２日。１０日以上も投稿していませんでした。ご愛読者の皆さん、ゴメンなさい。また書き続けます。ということで、昨日は２年ぶりにゴルフの練習に行きました。５月１３日にスペインでの仕事仲間の年一度のゴルフコンペがあり、昨年はサボッテ仕舞いましたので、今年は参加申し込みしました。でも、一昨年のこのコンペ以来クラブを握っていないので、身体をならすため、週二回は練習にでかける決意を固めました。昨日はその第一回。５０発のみ。それでも、すでに、筋肉痛が始まっています。久しぶりの運動の後の整理体操のつもりで、堀川の遊歩道を南の端（押小路橋）から北の端（戻り橋）まで歩き、更に今出川にでて東へ、 なんとそこで、「ガレットのランチ」の看板を発見。 １ヶ月前に開店したという、いま流行の京町家での欧風レストラン・カフェ。 三種類のガレットメニューから「キノコとトマトとチーズのガレット」を注文。 ここも、四方の端を折り曲げて真ん中の具が見えるように仕上げたものでした。いままで京都で見かけたガレットは全てこのスタイル。東京でこれが一時はやってから、どこもこのスタイルになっています。

我Bar mioのガレットは見栄え悪く二つ折りで中身も見えません。なかは、ぶつ切りのドイツ産ハムとチーズだけのシンプルなもの。フランスの田舎で食べたガレットを再現しています。四方を折り曲げた仕上げのものはパリのおしゃれカフェで一度だけ食べたことがありますが、Bar mioは当分、質実剛健、見栄えは二の次の方針を踏襲します。 「明日も書くぞ」の決意のもと、今日はここまで。 Hasta mañana アスタ　マニャーナ　また明日。