午後3時、途中で予約した国民宿舎氷雪荘に到着。計画より随分早い。というのは、士別から太平洋側に山越する国道239号が閉鎖の情報。急遽ルート変更。国道40号を北上。道道119号で太平洋側へ。これにて一時間以上短縮。更に短縮した理由は、暑い位の天気が太平洋側に出てから、強風と共に温度が下がり、途中のんびり景色を楽しむどころでなくなったから。ノシャッブ岬では、強風に加え雨がパラパラ。急ぎ宿に向かったわけ。
昨日の居酒屋さんの後、Fruits Barというバーに寄った。月曜日の祭日で閑散としている。客は1人。とりあえずモヒートを注文。なかなか本格的。注文していないのに、おつまみにピスタチオとビーフジャーキーが出てきた。これは、大丈夫かな?早く退散すべきかな?マスターと若い男性スタッフと、酒談義を始め、ここは、ぼったくりバーではないと確信。そのうちに女性3人組が入って来た。マスターのお姉さんがやっている別のお店の常連客で、お姉さんのお店が今日は休みだったので、初めて来店したとのこと。聞き耳を立てていたわけではないが、話しが聞こえて来る。1人が近々京都へ転勤されるとのこと。マスターが、京都からバイクで来られてると紹介してくれた。それから大いに盛り上り、バルミオへの来店も確実に。モヒートの次に、マールを二杯飲み、今日のことを考え、早めに退散。お勘定。なんと三千円。あり得ない!!
0 件のコメント:
コメントを投稿