親知らずとは本当に良く名づけたものだ

またまた、書き込みをサボってしまった。愛読者（？）の皆さん、ゴメンなさい。
両親ともに数年前に他界し、本人も還暦を迎えた今頃、親知らずが疼きだした。
本当に、親は知るよしもない、まさに、親知らずである。
先週の今日、親知らずを抜いた。抜くというより手術で摘出したと表現すべきか。
事前に腫れるとは聞かされていたが、見事に腫れた。
店の定休日の火曜日；抜歯。
水曜日；定休日で一日安静に過ごす。
木曜日；腫れが引かず、営業日なるも臨時休業。もし、ご来店頂いたお客様がおられましたら、申し訳ありませんでした。
金曜日より営業なるも、禁酒続行。
昨日：抜糸、禁酒解禁。まともな食事が出来るように回復。
本日：体調戻った休みなれど雨。ゆえに、久しぶりの書き込みと至る。
抜歯後の１週間、最高のツーリング日和。残念ながら、腫れでヘルメットもかぶれず、ツーリングどころでなかった。

抜歯まえのウォーキング
鴨川土手の桜


対岸の桜をバックに
雪柳が見事

３月２９日（日）

堀川が遊歩道とともに復活

天気の良い日は

子供の水遊びに最適