何が変わったのか。
7月に入って少々物が増えた。
エスクリトーリオ(ライティングビューロー)の左横に、
小型・薄型のワインセラーを2台積み上げた。
セラーの上部が新しい展示スペースに変身。
早速、5リットルのマグナム瓶を置いてみた。
エスクリトーリオ(ライティングビューロー)の左横に、
小型・薄型のワインセラーを2台積み上げた。
セラーの上部が新しい展示スペースに変身。
早速、5リットルのマグナム瓶を置いてみた。
ハウス・ワインにしているCoto de Hayas(コト・デ・アヤス)のワンランク上のCrianza(クリアンザ)のマグナム瓶。
通常のボトルの7本近い大瓶。
Coto de HayasはCampo de Borjaという地域で生産されている。
左は、スペイン全土のワインのDO(Denominacion de Origen)、現在63の地域がDOとして認められている。
右上はピレネー山脈を隔ててフランス。
左はポルトガル。右側は地中海。
この地図の中央上部にスペインで有名なRioja(リオハ)が位置する。
茶色の地域がRioja.
その右、黄色い地域がNavarra.
その下に可愛く・小さくピンク色、
ここがCampo de Borja(カンポ・デ・ボルハ)。葡萄品種のGarnacha(ガルナチャ)で有名な地域。
Garnachaの30年以上の古木でとれたブトウで造ったのがCoto de Hayas。
なぜかこのボトルの横に、ソックスと石鹸が置かれている。
内の奥さんの仕業だ。
冷え性の方に人気のシルク入りのおしゃれなソックスだそうだ。
石鹸は皮膚の黒い色素を取ってくれるそうだ。
自分が使って、はまってしまったので、友人・知人にお分けしていたのがこんなところまで進出してきた。
0 件のコメント:
コメントを投稿