昨日のクリスマスの日、アメリカ勤務の友人Sが来店した。二年坂で竹細工の店をやっている友人Oと二人だ。京都市立H高校の同窓生である。短いクリスマス休暇の合間をぬっての来店。うれしかった。Bar mioを始めて良かったと思う一つが、これだ。Bar mioという場がなければこの友人と会うことも難しかったと思う。Bar mioをオープンしたから、陣中見舞いに忙しい中やってきてくれたのだ。もう一つBar mioで出会う色々な人のつながり。昨日もビックリの再会。S君は京都に本社のある電子機器・電子部品メーカーMのアメリカ法人の責任者である。一方、普段から大変お世話になっている隣人UさんもかつてM社に勤めていた。その話をすると、なんと一緒に仕事をしていたことがあるとのこと。
早速、家内が隣人を呼びに行き、何年ぶりかの再会が偶然にも実現。本当に世の中は狭いものだ。人はどこかでつながっている。
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