2008年4月20日日曜日

アリオリ・ソースが大好評

またまたブログをサボってしまった。我ブログの愛読者の皆さん、ゴメンなさい。
4月に入っての新メニュー、「スペインはナバーラ地方の極太白アスパラガス」に添えるため、アリオリ・ソースを出しているが、これが、大好評。アスパラには当然あうが、バゲットにつけて食べると、「ヤメラレナイ、トマラナイ」現象が起きる。
先日、ロンドンからやってきたご夫婦、コーヒーカップに一杯のアリオリ。全部、キレイになくなっていた。
アリオリとはニンニクたっぷりのマヨネーズのようなもの。スペイン、フランス、イタリアの地中海地方で一般的に使われるもの。発音はイタリアとスペインでは同じだが、フランスでは「アイオイ」と発音する。
ニンニクみじん切りに、ワインビネガー、卵の黄身、塩・コショウ少々、そしてたっぷりのオリーブオイル。これを攪拌するだけのシンプルなもの。うまく作らないとすぐに油が分離してしまう。
ブログをサボってたお詫びに、うまく作るコツを公開します。
その1.塩、コショウは油を入れる前に攪拌して溶かしてしまうこと(油を加えた後では溶けにくい)
その2.油は少しづつ混ぜ込むこと(手動では限界あるので、ハンドミキサーなどがお勧め)
その3.なんといっても良質のオリーブオイルを使用すること
その4.生の卵黄を使うので、長期保存は出来ないので、少しづつつくること

2008年4月4日金曜日

春の新メニューをお試し下さい

4月になりました。好評だったソパ・デ・セボージャ(オニオン・スープ)は3月31日で終了。
昨日から、春の新メニューをはじめました。

スペインのナバーラ地方産の白アスパラガスのアリオリ・ソース和え。
アリオリ・ソースはスペイン、フランス、イタリアの地中海地方で一般的に使われる、ニンニクのマヨネーズ状のソース。もちろん、油はオリーブ油で酢は白ワインビネガーです。ニンニクの苦手な方は塩、コショウでお召し上がり下さい。

クローズアップしたら、極太さが分かるかな?
日本の白アスパラの3~4本分位あります。これの生が入手できればいいのだが、残念ながら缶詰です。


アサリの白ワイン蒸しです。
変わり映えしない?
でも、今が旬。一度試してください。ニンニクとオリーブ油の香りが日本料理の酒蒸と違うところ。

身がビッチリ詰まっているのが分かるかな?
身が一杯に詰まっているため、チョットした衝撃で、貝殻が割れてしまうほどです。

2008年3月31日月曜日

三寒四温

冬から春に移り変わるこの時期、「3日寒く4日暖かい」が繰り返される。そんなある日、散歩を再開した。狭い厨房、店内をチョコチョコ動いても運動にならず、長時間の立仕事が足腰にダメージを与える。開店前に、早足散歩をしておくと、このダメージが軽減される。久しぶりの散歩だ。堀川通りの東側、二条城の対面。コンクリートで整備された堀川の西岸に遊歩道がある。桜のきれいなところだ。

立派な桜が、車の喧騒を一瞬忘れさせてくる。

この桜の幹からも可愛い花が。

木の根元を見てビックリ。むき出しの根から新しい芽が生えだし、花を咲かせている。
三寒四温の繰り返しのなかで力強い新しい命が芽生えている。
本格的に暖かくなるのは選抜高校野球が終わってから。
「春よ来い、早く来い」「もう来てるチュウに!」

2008年3月17日月曜日

3週間目の日曜日

先週金曜日、以前の仕事の仲間が3人で、仕事の後、大阪から来店してくれた。
T氏はすでに4回目、N氏は2回目、K氏は始めて。そのK氏から「最近ブログをサボってるやろ!」と自分が気にしていることをズバリと指摘され、ブログを見てくれている方々に対し、心をこめてアップしてゆかねばと大反省。というわけで、パソコンに向かっている。

昨日は土、日営業を開始して3週間目の日曜日だった。
いつもヘルプしてくれる妻は先週水曜日から実家に帰っており一人で何もかも。普段の妻のヘルプに感謝する次第である。

一人で営業の昨夜はいろんなお客様にご来店いただいた。
17:30開店と同時に女性2名がショップカード(1ドリンクサービス券を兼ねる)を持参でご来店。ご近所の方で、Bar mioの存在は気になっていたが入る機会がなかったとのこと。3月からの営業日変更のお知らせを兼ねてご近所にショップカードを配っておいたが、それでご来店となったようだ。どうやら様子伺いの感じ。でも、飲み物も食べ物も気に入って頂いたようで、再度の来店を期待できそう。

二番目のお客様はなんと着物をきた白髪のご婦人お一人様。枚方から北野天満宮へ来られた帰りとか。先般、以前お世話になったフィンランド人の語学の先生のご家族がご来店されたことがある。その先生の生徒だそうだ。先生も気に入っていただて、生徒さんに紹介してくれているようだ。有難いですね。

次は予約のお客さま。大学の1年先輩がアルゼンチンの女性を連れられご来店。日本に留学して丁度1年。アルゼンチンの料理に近いスペイン料理を食べさせてあげたいとのこと。食前酒のアニス酒、ワイン、パン、生ハム、タパス、パエーリャ、アイス、エスプレッソコーヒー、そして食後酒のシェリー(ペドロ・ヒメネス)。1年ぶりの故郷の味に近い食事で、Muy rico!(ムイ リコ:大変美味しい)の連発。あれだけ美味しいといってくれるとこちらまでうれしくなってきた。

さらに、若いご夫妻がご来店。奥様が風邪気味とここと。ホットワインをお勧めし、身体が温まって調子がよくなられた様子。なんと、東京からの観光客。ホームページをみて、京都に来たらBar mioに行こうと計画されていたとのこと。「おいしかった。来て良かった」と言って貰え、またまたうれしくなった。

遅い時間に、ご近所の若者(もう、常連客といってもいいだろう)。すでに、別のところで一杯飲んできて帰宅前にチョット飲みなおしと軽く食事をとの思いでご来店。

というわけで、「早い時間から遅い時間まで」、「万遍に、少人数で」、「ご近所様、友人、観光客、常連様」とこちらにとっては理想的なお客様のご来店だった。毎日がこうならいいのにな~ァ。