12時過ぎに到着。
アジアとアメリカ向け営業担当のDavidさんが向かえてくれた。トーレ・ デ・ オーニャと同様、日本の輸入業者が事前に手配してくれていたおかげだ。
ワイナリーのショウルーム兼アンテナショップ
正面のビンはBar mioにもある5リッター入り
ここは近代的かつ大規模なワイナリー。四つの生産共同体(約450のブドウ生産者)と契約しワインを生産している。
日本での話しでは稼働していないとの事だったけど、稼働中のビン詰ライン等ワイナリーの中の珍しい光景を見学させていただいた。
更にワインのテイスティング。専門家の説明のもと、白ワイン二種、赤ワイン四種、無事テイスティング終了。全員、ワイン通になった様な勘違い。
さてスペイン風の遅くからの昼食。
いろんな野菜がたっぷりのサラダでスタート
パンの身のオリーブオイル揚げ煮
これをブドウと一緒に頂く
モルシーリャという、ブタの血とお米の腸詰
メインは子羊のリブステーキ
地元のレストランの予約のみお願いしていたのに、Davidさんに全てご招待いただいてしまった。それも非売品のレア物のワイン付き。Muchas gracias!!
0 件のコメント:
コメントを投稿